こんにちは、コジコジです。
今年もふつうのサラリーマンを続けるワタクシが、
ちょっと分不相応?
と思われる街に行ってきました。
六本木
銀座・歌舞伎町と並ぶ東京を代表する歓楽街。その中で六本木だけ僕は童貞なんです。。。
六本木ってキャバクラやラウンジのイメージが強い街だけれど、フーゾクもあるんですよね。
軒並み高級店が並ぶので、目を皿にしてお店探し…
お店
ヘブン、お店公式のページなどなどを2周くらい見回って3件に絞り…
栄えある決勝戦で決めたのが、
「仮面美女」さんです。
このお店のコンセプトは、昼にお仕事をしているいわゆる「昼職美女」が女性らしいスタイルや知性はそのままに
夜の街で仮面をつけ、日常とまた違う顔で大人の接客をする…というところでして、
こういうコンセプトにものすごく魅かれるわけですw
未踏の地六本木へ、2023年の僕の船出を祝す気持ちで行ってきました!
まずは予約を
仮面美女さんのキャストのお嬢様は、朝から夕方まで一般職を勤めていらっしゃるわけで。
出勤は予約がありきで決まるようです。なので早速公式ページから予約。(公式HPによると、2日前までの予約が必要なんだそうです)
「え、まずは写真見ないの?」
仮面美女さんは指名料無しだったので、そういったお店に初めて伺うときは僕はフリー!
お店にお任せした方が、きっといい出会いがある…と思ってますw
でも小学生のような要望を入れてみたりw
たぶん、どのお嬢様もスタイル良くて肌きれいなはずなので、あまり意味のない要望だったかもですね…
予約申し込みを送信してから、お店から確約のお電話が来るのを待ちます。
(どうやらさっきの「ご要望」には、確約電話の希望時間を書くと良いみたい。)
少し間をあけてお店から電話がきたら、ここで晴れて予約確定!
遊ぶ日を指折りながら待つわけです…
六本木へ
当日、予定の2時間前の電話を入れて…
パリッとしたスーツを…着るわけもなく、普段通りのオフィスカジュアルで六本木へ。
風俗遊び20数年のコジコジも、初めての六本木フーゾクにやや緊張。
落ち着くためにコーヒー屋に寄ってから、お店ページでも案内があったラブホへ。
この時点で予約の30分前。
今回は「グランツカスカータ」というホテルへ。鏡が廊下のところどころにある素敵なホテル。さすが六本木…
部屋に入ったところでお店へホテルと部屋番号のお電話。
予定20分前の電話、結構ギリギリだったな…
部屋でもコーヒー飲みながら時間が経つのを待っていると、いよいよ時が来た。
Knock Knock♪
仮面を着けたお嬢様の、入場です!
おぉ…
おぉ…
おぉ…
ありがとう、そしてありがとう。
なんと素敵なお嬢様でしょうか。
5万円分楽しもうという考えが少しあったコジコジですが、このお嬢様と100分間過ごせるならば、ホテル○ラコスタで過ごす一晩と変わらない、いやそれ以上の素敵なお嬢様がおいでになりました。
この時点でこれからの100分が楽しみで仕方なく…
といったところで今回はここまで。続きは次回をお楽しみに。
続きが待てないからお店へ行っちゃおう!という貴方は
仮面美女さんのホームページで予約しちゃいましょう~!