こんにちは、コジコジです。
前回ソープに初めて行きました…と書き始めてから3か月弱も間を開けてしまいました。
吉原「ミンク」さんへ入り、ほたるさんにお茶を出していただいて、そのまま指名という流れになりました。
ご対面
スタッフ「それではコジコジ様、ご案内です。」
激 緊 張 …
それまで何軒もの風俗を経験しましたが、弱冠20歳そこそこの若造は、
高級ソープの空間に飲まれてしまい、めちゃくちゃ緊張していたのを覚えています。
スタッフについていき、待合室から出るとほたるさんと再度の対面となりました。
お茶を出してくれた時とまた違う表情で、「艶やか」という言葉はこういう状況を表すのだな…
なんて感じる余裕なんて無かったんですが、色っぽいお姉さんがそこで待っていてくれました。
高級ソープだから、というのもありますが、
色っぽいお姉さんをこんな間近で目の当たりにするのは初めてだったので、
もう我慢汁ダラダラなわけですw
手を引かれてお部屋へ。
これが…ソープランドか…
お風呂があって、マッサージ台があって…
部屋、広いなあ…
なんて思いに更けていたら、ほたるさんにマッサージ台へうながされて座り、
キス。
マッサージしますからね、衣服を1枚ずつ脱がしてくれます。
最後の1枚を脱がす前にタオルをかけてもらい、身ぐるみ剥がれましたw
今でこそ笑えますが、愚息も激緊張で、ほたるさんから
熱い…
と耳元で囁かれて、さらに怒張してしまいましたw
ソープに来るのは初めてなことを伝えると、ちょっぴり微笑むほたるさん。
そこから頭が真っ白になるくらいに蕩けてしまい、具体的にどんな流れだったかを思い出せないんですが、
愚息にキスされてからすぐに絶頂を迎えそうだったり、
そこをほたるさんが察してくれて、別の箇所をキスしてくれたり、甘い時間が過ぎていきましたw
特に印象に残っていたのは、ほたるさんの肌がベロアのように滑らかだったこと。
それまでお相手してくれたお嬢様の肌が悪いわけじゃなく、ほたるさんの肌がそれだけきめ細やかな美肌だったんでしょうね…
DTは卒業していましたが、女性慣れしてたわけでは無いので、初めて触れる感覚にびっくりしてました。
とはいえ今思い起こすと、童貞丸出しって感じで過ごしていましたねw
AVとも違う世界だけれど、想像以上の桃源郷が、そこにありました。誇張じゃなくて、まじで。
お風呂上り
スタッフ「おあがりなさいませ!」
温かいお茶が出されます。今回は男性スタッフからですがw
そしてアンケートがあったのですが、すべて「100点!」と書いて渡し、他の女性の写真を見せていただきました。
いやあ、きれいな方ばかりですね~と思いながら見ていましたが、
ほたるさんが忘れられない!!w
今、ほたるさんから壺のセールスを受けたら、80回ローンを組みそうなくらいに、ほたるさんが絶対!ってな状況でした。
また金を稼いだら遊びにこよう♪と思いながら送りの車に乗って帰りました。
あ、マ○イにまず返さないとなwwwww
そして数か月後、お金が溜まったのでまたミンクさんにお電話したところ…
ほたるさんはお辞めになったそうです(悲)
別の女性に入らずに、出直すことにしました…
というのが、僕の20年くらい前のソープ初体験でした。
お読みくださってありがとうございます。
また不定期に書こうと思います。