こんにちは、コジコジです。
今回はまた僕の風俗遍歴を書きたいと思います。
僕、18歳になる前に大人のお店に入ったことあるんですが、
そこでボッタクリにあってしまったんですよね。
その時のお話をします。。。
1990年代の新宿歌舞伎町で、
まだそんなに風俗とか知らなかったコジコジ青年。
「のぞき2000円」
という看板に反応して雑居ビルの地下へ潜り込んだのです…
という看板に反応して雑居ビルの地下へ潜り込んだのです…
魔窟のような暗い店で、入り口で2000円を払い、
ワクワクしながら狭いお部屋に通されます。
ワクワクしながら狭いお部屋に通されます。
2分くらいしたところ、お姉さんが入ってきました。
杉〇かおるのような容貌の20代半ば…くらいかな?そんなお姉さん。
お姉さん「どのコースにしますか?」
コジコジ「え?さっき2000円払ったのですが…」
「あー、入場料ですね💛」
「ここでコースを選んでもらうシステムです💛」
「・・・」
あまり状況が読み込めなかったのですが、
どうやら2000円だけではおっぱいは拝めなかったようです。
一番安いコースは3000円払って、15分間AV見ながら自分で発散するコース。
5000円払うとお姉さんにアシストしてもらえて…
そこからさらに桁が1個増えた金額のコースが3段階くらいありました
当然、青年はそんなにお金を持っていなかったので
3000円のコースを選んだわけです。
帰る選択肢とか考える余裕はなかったですね(苦笑)
お姉さんに3000円を渡すと、「じゃあ」と
ご自身のシャツを恥じらいながら上のほうへまくり上げてくれました。
初めて見る若いお姉さんの生おっぱいでしたが、
ほろ苦い思い出になりました(笑)
Cカップくらいだったかな…
で、なんだかよくわかんないAV見て
しこってから退散しましたとさ…
これを機に、情報なくして成功なしと
事前の情報収集と分析をめっちゃ行うようになり、
石橋をぶっ壊すくらいのビビりな性格になってしまいました(笑)
今回はここまでです。
次回もまた気まぐれですが、初めてソープに行った時のお話にしたいと思います。
ありがとうございました。