風俗遍歴(1)新宿歌舞伎町を歩いた少年期

風俗遍歴


いつもブログをご愛読いただきありがとうございます♪

店舗関係者様からの体験記事作成のお問い合わせをお待ちしております。

こちらのお問い合わせフォームへお願いいたします。

皆さんこんにちは!

風俗体験記を書き続けているのですが、最近の話題以外に、
少し昔を振り返って記事にしてみようかなと思い、
過去のあれこれを書き起こしていこうかと思います。いつもの記事以上に不定期の更新です。
記憶ベースでの書き起こしなので、多少の記憶違いはご容赦ください。
年齢ばれますが、僕が風俗で遊び始めたのは1996年、もう25年近く前になります。
新宿に近いところで生活していたので、歌舞伎町へは自転車ですぐに行ける距離でした。
その当時の歌舞伎町の状況からお話しすると、
旧新宿コマ劇場を中心に、風俗店や飲食店が大小軒を並べていました。
全然今の比じゃないくらいのお店がありました。
かなりギラギラしていて、良くも悪くも現代より当時のほうが活気を感じました。
まだデリヘルのような派遣業態は少なく、実店舗で遊ぶのがほとんど。
今でこそ箱ヘルは指折り数えるくらいの数に減りましたが、
当時は歌舞伎町だけでヘルス店舗が数十件~実数わからないですが
もしかしたら3桁あったかと思います。
とにかくヘルスだけでもそれだけあって、さらにピンサロが5件くらい?
さらにソープがあったりしたので、街中が風俗店だらけでした。
大体24時には営業を終えていたのですが、僕の時代よりも前は
終夜営業をしていて不夜城と呼ばれるほど夜もにぎやかだったようですね。
そんな僕が、風俗で遊ぼうと考え始めたのは中学校を卒業して
渋谷近くの高校に通い始めたころですね。
もちろん、18歳になるまでは遊んではいけないのは当時も同じでしたから、
風俗行きたい…という思いを胸に秘めながら、
エロ本の立ち読みなどで情報収集に励んでいたのでした。
ちなみにその当時から、CityHeavenは月刊誌として出版されていました。
まだインターネット黎明期でしたからね…
やがて二十歳くらいになったコジコジは、アルバイトで稼いだ金を元手に
ついに風俗で遊ぼうと決意したのでありました。
どんなお店に行ったのかは、次回お話ししますね。
ありがとうございました。