ソウル色街_1:清凉里(チョンニャンニ)

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ソウルでの遊びといえば、チョンニャンニ。

私が初めてソウルに行った、2000年頃から、588(オーパルパル)は活気があった。
「オニサン(お兄さん)、マ○コタベテー」

ちょうど日韓ワールドカップが決まった頃、日本人観光客が少しずつ増え始めてきて、
どっかのおっさんが、変な日本語を教えたんだろうな。
みんなして連呼して、聞いてるこちらは赤面してしまったw
なんで日本人だってわかるんだ?しゃべってもいないのに。
500メートル四方の置屋街は、年々衰退しているが、それでも営業している置屋には、
若くて可愛い子がたくさん。
もちろん整形している子もたくさんいるが、だから何?
今抱いている女の子が、物凄く可愛ければいいじゃない!
1回5~6,000円で楽しめるんだし。
とにかくこの街は24時間どこかしらでセックスしてる。
足さえあれば、何時でも遊べるところ。
ソウルに着いたら、まずはここを目指していたw

しかし2017年、ソウル市の開発計画によって無くなってしまった…