夏の寸志が入ったので久々の川崎金瓶梅へ。
21時の最終案内で数名から選べるところだったけれど、
到着時には写真が1枚に…
でも嬢の平均レベルは高いところにあるので入った。
うーん、申し訳ありませんが僕には合いませんでした…
会話は良かったけど、何か肌から発生する香り(匂いじゃなく)があんまりなあ…
表現が難しいが、終始それが気になってしまって。
ちゃんと2回出したけれど、なんだか物足りない。
帰りの車待ちの際に、フロントスタッフの兄ちゃんが名刺をくれた。
「本日は1名しかご案内できず、まことに申し訳ございませんでした。」
「もし今後、何かございましたらご連絡ください。」
ほう、そういうのって使えるのね…
ということで、3日後くらいに電話しちゃいました。
入ってみたいランカーのお姉ちゃんの予約を聞くために。
フロント氏「明日のスタートに枠がありますのでいかがですか?」ということだったので、
そのまま予約することに。
そして入ったのが華玉嬢。
ほんとに若かった。
それでいて会話が上手。
高級店に入ると、こういうところもしっかりしつけられるんだなって感心。
テクは「マットが好き」というだけあって、マットが最高だった。
締まりはなかなか。鳴きは上手か。
客が若くてもベテランの方でも、楽しませるスキルは持っていそう。
酒の話、サブカルとか、引き出しが多いから、人気なんだろうね。
そんな感じであっという間の110分。
あー、また喋りに行きたい。
キャバクラで下手に金を使うより、絶対にこっちのほうが使い甲斐がある。
コストパフォーマンス:4.5/5
次に行ったときはこの子と、2度前の子と迷っちゃうなあ…